2024年 履修の手引き
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-195- ② 系列「主題科目」の中より16単位以上を修得すること。■③ 系列「演習」の中より12単位以上を履修し、以下に示すとおり、単位を修得しなければなりません。■■■■■⑤ 『考古学演習-1』『考古学演習-2』を履修する者は前年度までに『考古学の方法-1』および『考古学の方法-2』の単位を修得するか、または本年度『考古学の方法-1』および『考古学の方法-2』を同時に履修しなければなりませ⑥ 系列「特別演習」の『日本史特別演習-1』『日本史特別演習-2』を履修する者は前年度までに『古文書基礎演習-1』⑦ 系列「特別演習」の『東洋史特別演習-1』『東洋史特別演習-2』を履修する者または『西洋史特別演習-■』『西洋史特別演習-2』を履修する者は、前年度までに『世界史の方法-1』および『世界史の方法-2』の単位を修得するか、 履履修修方方法法■■演習については、人数制限を行うことがあります。■選択科目については下記①~⑪の各項目にしたがって履修しなければなりません。■① 系列「方法科目」は下記より2つ(4単位)以上(または、 ■■■年度までに『世界史の方法』『考古学の方法』『民俗学の方法』『文化人類学の方法』のうちから4単位以上)を修得すること。■『世界史の方法-1』『世界史の方法-2』『地理学の方法-1』『地理学の方法-2』■『宗教学の方法-1』『宗教学の方法-2』『考古学の方法-1』『考古学の方法-2』■『民俗学の方法-1』『民俗学の方法-2』『文化人類学の方法-1』『文化人類学の方法-2』■『地誌学の方法-1』『地誌学の方法-2』■【 ■ ■年度入学者より】■日本史分野■世界史分野■地理学分野■宗教学分野■歴史表象分野■3年次から「日本史分野」「世界史分野」「地理学分野」「宗教学分野」「歴史表象分野」に分かれます。■【 ■ ■年度入学者まで】■日本史関係の卒業論文を提出する者■東洋史関係の卒業論文を提出する者■西洋史関係の卒業論文を提出する者■宗教学関係の卒業論文を提出する者■地理学関係の卒業論文を提出する者■歴史表象関係の卒業論文を提出する者■( ■ ■年度入学者より適用)■④■系列「特別演習」の中より1と2を併せて4単位修得すること。■『日本史特別演習-1』『日本史特別演習-2』を履修する者は、日本史演習を8単位修得済み又は同時に履修しなければなりません。■『東洋史特別演習-1』『東洋史特別演習-2』を履修する者は、東洋史演習を8単位修得済み又は同時に履修しなければなりません。■『西洋史特別演習-1』『西洋史特別演習-2』を履修する者は、西洋史演習を8単位修得済み又は同時に履修しなければなりません。■ん。■および『古文書基礎演習-2』の単位を修得しなければなりません。■または本年度『世界史の方法-1』および『世界史の方法-2』を同時に履修しなければなりません( ■ ■年度入学者より適用)■日本史関係の卒業論文を提出する者■東洋史関係の卒業論文を提出する者■西洋史関係の卒業論文を提出する者■地理学関係の卒業論文を提出する者■宗教学関係の卒業論文を提出する者■歴史表象関係の卒業論文を提出する者■( ■ ■年度入学者より適用)■12単位中、日本史演習で8単位以上■12単位中、東洋史演習で8単位以上■12単位中、西洋史演習で8単位以上■12単位中、日本史演習・東洋史演習・西洋史演習の内訳は自由■12単位中、日本史演習・東洋史演習・西洋史演習の内訳は自由■12単位中、日本史演習・東洋史演習・西洋史演習の内訳は自由■12単位中、日本史演習で8単位以上■12単位中、東洋史演習で8単位以上■12単位中、西洋史演習で8単位以上■12単位中、日本史・東洋史・西洋史のうちいずれかの1分野の演習で8単位以上■12単位中、日本史・東洋史・西洋史のうちいずれかの1分野の演習で8単位以上■12単位中、東洋史・西洋史のうちいずれか1分野の演習で8単位以上■

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