2024年 履修の手引き
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11 病気その他やむを得ない理由により修学することができない場合、前期または後期を単位として休学することができます。 -12-  休学期間は通算して2年を越えることはできません。  休学期間は在学期間に含まれません。 休学、復学、転学、退学しようとする学生は、各学科のアドバイザーに願い出てください。 休学、転学、退学希望の場合、アドバイザーの了承連絡があれば各願の所定用紙を学修支援課学籍係でお渡しします。願に必要事項を記入し、保証人連署・捺印のうえ、期限までに学修支援課学籍係へ提出してください。 復学希望の場合は学修支援課からの連絡にしたがって、手続してください。 休学を希望する者は、「休学願(所定用紙)」にその理由を記し、学修支援課学籍係に提出してください。教授会の議を経て学長が許可します。休学理由が病気の場合は医師の診断書を添付してください。 は改めて休学の手続きをしてください。また、年度をまたがって休学する場合にも、次年度に改めて手続きが必要です。 ※ やむを得ない事情により期限までに「休学願」が提出できない場合は、休学する学期の授業科目登録(変更)期間の最終日が願の提出期限より遅い場合に限り、授業科目登録(変更)期間の最終日まで提出が認められます。 前期のみ休学する場合 1年間休学する場合 後期のみ休学する場合 学学 提提 出出 期期 限限 休休学学期期間間  休学期間は、原則として1年以内です。ただし、特別の理由のある場合は、引き続き休学を願い出ることができます。その場合休休学学願願提提出出期期限限 休休学学・・転転学学・・退退学学手手続続のの流流れれ 学生からアドバイザーに相談 アドバイザーから学修支援課学籍係に了承の連絡 学生が願用紙の受け取りを学修支援課学籍係に申し出る(学生証持参) *アドバイザーから連絡が入っていれば、用紙をお渡しします 期限までに学生が願(保証人署名・捺印要)を学修支援課学籍係に提出 *願に不備がある場合は受理できません 学科等への学内連絡・教授会の議を経て、学長の許可 学修支援課学籍係より許可書を発送 休休 学学 願願 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ※※事事務務室室のの開開室室日日・・時時間間にに注注意意すするるこことと。。 前年度末まで 前期末日まで 休休学学 籍籍 ((学学則則参参照照))

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