2024年 履修の手引き
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-110- 教 養 科 目教 養 科 目保育の本質・目的に関する科目必修科目保育の対象の理解に関する科目■本学における保育士資格取得のために必要な開講科目は下記の表の通りです。保育者養成コースの学生は、児童学科を卒業区分系列外国語体 育保育原理教育原理子ども家庭福祉社会福祉子ども家庭支援論社会的養護Ⅰ保育者論保育の心理学子どもの理解と援助子どもの保健子どもの食と栄養外国語、体育以外の科目不問6以上子ども家庭支援の心理学講義告示による教科目教科目授業形態単位数演習2以上アクティヴ・イングリッシュa講義実技講義講義講義講義講義講義講義講義演習講義演習本学開講科目本学開講科目日本国憲法心と健康英語圏のファンタジー基礎情報処理■身体運動論■身体運動Ⅰa■保育原理■教育学概論(幼)■児童家庭福祉■社会福祉■子ども家庭支援論■社会的養護1■保育者論■発達心理学1■発達臨床支援■幼児理解■子どもの保健■子どもの食と栄養授業形態単位数講義選択2講義選択2講義選択2演習必修2演習必修2講義必修2実技必修1講義必修2講義必修2講義必修2講義必修2講義必修2講義必修2講義必修2講義必修2講義必修2演習必修2講義必修2演習必修2備  考  2科目4単位以上選択必修■児童学科では、これまでの児童学の学びを発展させ、社会で活躍する保育・教育のスペシャリストを育成するため、 ■■■年度入学者より保育士資格のコースを設置しました。これにより、幅広い知識と、豊かな専門性を身につけた質の高い保育士の養成を目指します。■■保育者養成コースの定員は■■名です。入学後に希望調査を行い、希望者が■■名を超えた場合は選考を行います。選考は、■年次前期の成績、及び必要に応じて面接等を行い、総合的に判断します。■■保育者養成コースの学生は、所定の科目を履修し、規定科目の単位を修得することが必要です。また、別途実習に係る履修費を納める必要があります。保育者養成コースでの保育士資格の取得のためには、実習関係の授業への出席や、履修上義務付けられている多くの手続きがあり、これらの出席や取り組みの状況によっては、免許の取得ができない場合があります。■■保育者養成コースへの履修登録や、履修科目の詳細については、■年次入学オリエンテーション、■年次後期に学科で実施するガイダンスで説明します。■■するための卒業要件単位(自分の入学年度の卒業要件単位表■参照)と、保育士資格取得のための指定科目を履修することが必要になります。詳細は学科の履修ガイダンスで説明します。「保育士資格取得に係る告示による教科目と本学開講科目」の表については、入学年度により履修科目が異なります。よく確認して履修計画を立てること。■■■保保■■育育■■士士■■資資■■格格■■のの■■取取■■得得■■にに■■つつ■■いい■■てて■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■保保育育者者養養成成ココーーススににつついいてて■■■■■■本本学学ににおおけけるる開開設設科科目目■■■■保保育育士士資資格格取取得得にに係係るる告告示示にによよるる教教科科目目とと本本学学開開講講科科目目■■ffff22002211年年度度入入学学者者よよりり■■■■■■■■

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