2023年 履修の手引き
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-43- 定期試験が行われた科目のうち、傷病、その他やむを得ない理由で受験できなかった科目に対して、学生が願い出ることによりあらためて実施される試験のことをいいます。下記に定める受験資格を満たさなければ、追試験を願い出ることはできません。 欠欠席席理理由由証証明明書書類類等等傷病医療機関が発行する証明書(診断書、登校許可証明書等)(当該科目試験受験日に受験できない状態であったと具体的に明記されていること)忌引(ただし、法事は含みません)亡くなった方との続柄を証明する書類(住民票、戸籍抄本等)及び会葬御礼等の印刷物父母、配偶者、子女7日祖父母、兄弟姉妹、配偶者の父母3日三親等1日教育実習(教育職員免許状取得のための介護等体験含む)・博物館実習学修支援課資格係に照会交通機関の事故交通機関の発行する遅延証明書就職試験受験先の証明書(キャリア支援課経由で受付)大学院入学試験受験票その他正当な理由と認められる場合証明書等(学修支援課に照会) 本人の不注意による未受験はいかなる場合も受付けませんので、十分注意してください。 出席時間数が授業時間数の2/3に満たない場合は、追試験を受験できません。定期試験期間内(やむを得ない場合、定期試験期間終了後3日まで)に証明書を添えて追試験願・受験料(1科目2,000円)を学修支援課に提出してください。 ただし、教育実習・博物館実習、交通機関の事故の場合は受験料が免除されます。 追試験許可者・時間割を掲示にて発表します。 66追追試試験験ににつついいてて 追試験の受験資格受験までの流れ受験の手続き追追試試験験願願のの提提出出・・受受験験料料納納入入審審査査許許可可者者・・時時間間割割発発表表追追試試験験受受験験授業・試験・成績

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