2023年 履修の手引き
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-391- 住居学科居住環境デザイン専攻名名建築デザイン専攻名名被服学科名名家政経済学科名名文学部日本文学科名名英文学科名名史学科名名人間社会学部現代社会学科名名社会福祉学科名名教育学科名名心理学科名名理学部数物情報科学科名名化学生命科学科名名国際文化学部国際文化学科名名(入学資格)第条各学部に入学することのできる者は、次の各号の一に該当する女子とする。1高等学校又は中等教育学校を卒業した者2通常の課程による年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者を含む。)又はこれと同等以上の学力があると認められた者2次の各号の一に該当する者は、本学入学に関し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる。1外国において学校教育における年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの2文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者3専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者4文部科学大臣の指定した者5高等学校卒業程度認定試験規則(平成年文部科学省令第1号)による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む。)6本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、歳に達したもの(入学の出願)第条本学への入学を志願する者は、所定の入学願書に、別に定めるところの書類その他を添えて願い出なければならない。(入学試験)第条前条の入学志願者については、試験の上、入学を許可する。(入学手続)第条入学を許可された者は、保証人を定め、本学所定の誓約書及び保証人署名の保証書を指定された期日までに提出しなければならない。(保証人)第条保証人は、独立の生計を営む親族又はこれに代わる成年者で、保証人としての責任を果たし得る者でなければならない。2保証人は、本人在学中の事項について、責任を負う。3保証人が死亡した場合には、新たに保証人を定め、届け出なければならない。保証人を変更しようとするときもまた同様とする。4保証人が転居又は改姓したときは、直ちにその旨を届け出なければならない。5保証人が海外在住の場合は、緊急時に責任をもって学生本人や保証人と連絡がとれる日本国内に在住する成年者である連絡人を届け出なければならない。学則

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