2023年 履修の手引き
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-363- 系列授業科目名単位数期開講年次担当者備考GG哲学概説Ⅱ選後期渡辺哲男現代社会学科・社会福祉学科・教育学科と共通「哲学概説Ⅰ」の単位取得者が望ましいHH社会学原論Ⅰ選前期~田中大介現代社会学科・社会福祉学科・教育学科と共通◇社会学原論Ⅱ選後期~田中大介現代社会学科・社会福祉学科・教育学科と共通◇政治学概論Ⅰ選前期~片岡大右現代社会学科・社会福祉学科・教育学科と共通◇現代経済論Ⅰ選前期~金明中現代社会学科・教育学科と共通◇現代経済論Ⅱ選後期~金明中現代社会学科・教育学科と共通◇法学概論選前(後)~(前)幾代聡(後)熊谷士郎家政経済学科・史学科・現代社会学科・社会福祉学科・教育学科と共通◇地理学の方法選前期三浦尚子現代社会学科・社会福祉学科・教育学科と共通◇人文地理学選後期三浦尚子現代社会学科・社会福祉学科・教育学科と共通◇履修方法 ▲印の科目の履修は、文化学科の学生に限ります。 ☆ 印のついた科目は、反復履修ができる授業科目です。 ○ 印のついた科目は、受講希望者が多数の場合は人数調整を行います。 ◆ 印のついた科目は、卒業するために必要な単位に含めない授業科目です。 ◇ 印のついた科目は、学科専門科目に含めない授業科目です。 11..文文化化学学演演習習II・・ⅡⅡのの履履修修ににつついいてて いずれのコースを専攻する場合も、年次において文化学演習を原則として前期・後期それぞれ1クラスずつ、計クラス(単位)以上選択必修。年次からは文化学演習Ⅱを単位(年次、年次でクラスずつ、同一クラスの反復履修可)以上選択必修。22..学学科科専専門門科科目目((選選択択))のの履履修修ににつついいてて 所属コースによって履修方法が異なる。【【年年度度入入学学者者よよりり適適用用】】コースごとに、以下のとを合わせて単位以上。※閉講・休講科目で単位修得済みの場合には必要単位として算入することができる。○地域文化コース以下の科目から単位以上。A系列:地域文化論(イギリス・アメリカ・フランス・中国・東南アジア)、現代韓国社会と政治旧地域文化論:韓国)、地域文化史Ⅰ~Ⅳ・Ⅴ年度より閉講)、古典ギリシア語1、ラテン語1・2、地域文化研究Ⅰ・Ⅱ、イタリア語Ⅰ文法、イタリア語Ⅰ実用、イタリア語Ⅱ(前期)・(後期)、イタリア語原典講読(後期)、アメリカ文学D系列:文化思想史Ⅰ:西洋(年度より閉講)、文化思想史Ⅱ:日本、哲学の基礎、西洋哲学史、現代哲学E系列:言葉と文化(イギリス・アメリカ・ドイツ・フランス・日本年度より閉講)・イスラム(年度より閉講)・韓国)、中国古典文化論(旧言葉と文化:中国)、社会と文化(イギリス(年度より閉講)・アメリカ(年度より閉講)・ドイツ・フランス・中国(年度より閉講)・イスラム・韓国)、現代アジア文人間社会学部

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