2023年 履修の手引き
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-321- 系列授業科目名単位数期開講年次担当者備考哲学概説Ⅱ選後期渡辺哲男現代社会学科・教育学科・文化学科と共通「哲学概説Ⅰ」の単位取得者が望ましい◇倫理学選後期~伊藤由希子現代社会学科・教育学科・文化学科・国際文化学科と共通旧倫理学Ⅰ◇〇倫理学Ⅱ選前期~伊藤由希子現代社会学科・教育学科・文化学科と共通◇〇海外社会福祉研究選~学則による留学をした学生の単位認定にのみ適用▲☆履修方法 ▲印の科目の履修は、社会福祉学科の学生に限ります。 ☆ 印のついた科目は、反復履修ができる授業科目です。 ○ 印のついた科目は、受講希望者が多数の場合は人数調整を行います。 ◆ 印のついた科目は、卒業するために必要な単位に含めない授業科目です。 ◇ 印のついた科目は、学科専門科目に含めない授業科目です。 「「社社会会福福祉祉援援助助技技術術総総論論」」ににつついいてて 年度以前の入学者で「社会福祉援助技術総論」の単位未取得者は、年度以降に「ソーシャルワークの基盤と専門職」を履修すること。 「「社社会会保保障障論論」」ににつついいてて 年度以前に入学した社会福祉士受験資格希望者のうち、年度までに「社会保障論」の単位未取得者は、年度以降に「社会保障制度論」を履修すること。「「ソソーーシシャャルルワワーークク実実習習」」ににつついいてて((22002211年年度度入入学学者者よよりり)) ①ソーシャルワーク演習Ⅰを履修する者は、1年次・2年次前期必修科目および原則として履修可能開始年次が2年前期までの国家試験受験指定科目を履修済みであり、かつ1年次後期に社会福祉とキャリア(同科目の課題である現場体験を所定の時間終了すること)を履修済であること。ソーシャルワーク演習Ⅰは、原則として標準履修年次である2年後期でしか履修することができない。 ②ソーシャルワーク実習指導Ⅰを履修する者は、原則として社会福祉とキャリア、ソーシャルワーク演習Ⅰ・Ⅱを履修済かつソーシャルワーク演習Ⅲ・ソーシャルワーク演習Ⅳを履修中であること。 ③ソーシャルワーク実習Ⅰ・Ⅱを履修する者は、社会福祉士国家資格取得の意思が強固である者とし、1・2年必修科目を履修済、また原則として履修可能開始年次1・2年の社会福祉士の指定科目を履修済みで実習に必要な学力、意欲を十分に有すること。また、本科目の履修と並行して、3年後期にソーシャルワーク実習指導Ⅰ、4年前期にソーシャルワーク実習指導Ⅱ、4年後期にソーシャルワーク実習指導Ⅲを履修すること。 ④ソーシャルワーク実習指導Ⅱを履修する者は、原則として1~3年次の必修科目、ソーシャルワーク演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳおよびソーシャルワーク実習指導Ⅰを履修済かつソーシャルワーク演習Ⅴを履修中であること。 ⑤ソーシャルワーク実習指導Ⅲを履修する者は、原則としてソーシャルワーク演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴおよびソーシャルワーク実習指導Ⅰ・Ⅱを履修済であること。 ※履修にあたっては、この「履修の手引き」の他、学科オリエンテーションで配布される「社会福祉士・精神保健福祉士受験資格取得について」、「ソーシャルワーク演習の受講について」、ソーシャルワーク実習指導Ⅰで配布される「ソーシャルワーク実習手引き」も必ず熟読すること。ソーシャルワーク演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ、ソーシャルワーク実習指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、ソーシャルワーク実習Ⅰ・人間社会学部

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