2023年 履修の手引き
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-304- 本学の化学生命科学科に在籍する4年次学生が、本学大学院理学研究科物質・生物機能科学専攻の授業科目を履修(先取り履修)し修得した単位は、大大学学院院理理学学研研究究科科物物質質・・生生物物機機能能科科学学専専攻攻にに進進学学ししたた場場合合にに限限りり、、大学院博士課程前期課程の「「修修了了にに必必要要なな単単位位((3322単単位位))」」にに含含めめるるここととががででききまますす。。(2008年4月より実施) 本本学学大大学学院院理理学学研研究究科科物物質質・・生生物物機機能能科科学学専専攻攻へへ入入学学をを志志望望すするる化化学学生生命命科科学学科科にに在在籍籍中中のの44年年次次生生で、化学生命科学科が定める4年次必修以外の卒業要件を満たしていることが条件です。本項末の「物質・生物機能科学専攻 先取り履修可能授業科目」の表を参照してください。 化学生命科学科で行います。履修希望者は詳細について化学生命科学科に問い合わせて下さい。 授業科目の履修について化学生命科学科で許可された後、自動的に履修登録されます。 履履修修をを許許可可さされれたた場場合合、、登登録録のの取取りり消消ししはは一一切切認認めめらられれまませせんん。。ままたた、、大大学学院院生生のの履履修修登登録録ががなないい場場合合、、当当該該科科目目はは開開講講さされれずず、、履履修修登登録録手手続続ききはは取取りり消消ししととななりりまますす。。履修登録単位数の上限は、10単位とします。 先先取取りり履履修修でで修修得得ししたた単単位位はは、、学学部部のの修修得得単単位位((卒卒業業要要件件単単位位))にに含含めめるるここととははででききまませせんん。。本本学学大大学学院院理理学学研研究究科科物物質質・・生生物物機機能能科科学学専専攻攻にに入入学学ししななかかっったた場場合合、、大大学学院院のの単単位位ととししててもも無無効効ととななりりまますす。。大学院授業科目と共通の学部授業科目(「化学生命科学特別講義Ⅰ」「化学生命科学特別講義Ⅱ」「化学生命科学特別実習」)については、『学部授業科目』あるいは『大学院授業科目』のうち、どちらの授業科目として履修するかを明確に区別されることになり、『『大大学学院院授授業業科科目目』』ととししてて登登録録ししたた場場合合はは、、学学部部のの修修得得単単位位((卒卒業業要要件件単単位位))にに含含めめるるここととははででききまませせんん。。登登録録後後にに『『学学部部授授業業科科目目名名』』とと『『大大学学院院授授業業科科目目名名』』ととのの変変更更はは一一切切認認めめらられれまませせんん。。 学学部部のの成成績績通通知知書書ととはは別別にに、、大学院の先取り履修科目として成績が通知されます。本学大学院理学研究科物質・生物機能科学専攻に入学後、博士課程前期1年次において定められた期間内に申請することにより、単位が認定されます。成績評価は大学院の学則によることとします。 大学院進学後、「専修免許状」の取得を希望する場合は、先取り履修により修得した科目の扱いについて、学修支援課に問い合わせて下さい。 11履履修修対対象象者者 大大学学院院のの授授業業科科目目のの先先取取りり履履修修ににつついいてて22先先取取りり履履修修がが可可能能なな科科目目 33学学力力判判定定 44履履修修登登録録 55履履修修登登録録単単位位数数のの上上限限66修修得得単単位位のの取取扱扱いい 88教教職職免免許許((専専修修免免許許))

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