2023年 履修の手引き
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-275- ② 系列「主題科目」の中より16単位以上を修得すること。③ 系列「演習」の中より12単位以上を履修し、以下に示すとおり、単位を修得しなければなりません。※年度まで開講の系列「演習」科目(ドイツ語演習-1・2、フランス語演習-1・2、中国語演習-1・2、韓国語演習-1・2)の単位を修得済みの場合も単位に含む。④ 系列「特別演習」の中より1と2を併せて4単位修得すること。履修については学科の指導に従ってください。⑤ 『考古学演習-1』『考古学演習-2』を履修する者は前年度までに『考古学の方法-1』および『考古学の方法-2』の単位を修得するか、または本年度『考古学の方法-1』および『考古学の方法-2』を同時に履修しなければなりません。⑥ 系列「特別演習」の『日本史特別演習-1』『日本史特別演習-2』を履修する者は前年度までに『古文書基礎演習-1』および『古文書基礎演習-2』の単位を修得しなければなりません。⑦ 系列「特別演習」の『地理学特別演習-1』『地理学特別演習-2』を履修する者は、前年度までに『地理学の方法-1』および『地理学の方法-2』の単位を修得するか、または本年度『地理学の方法-1』および『地理学の方法-2』を同時に履修しなければなりません。⑧ 系列「特別演習」の『宗教学特別演習-1』『宗教学特別演習-2』を履修する者は、前年度までに『宗教学の方法-1』および『宗教学の方法-2』の単位を修得するか、または本年度『宗教学の方法-1』および『宗教学の方法-2』を同時に履修しなければなりません。⑨ 年度入学者より適用の、系列「特別演習」の『歴史表象特別演習-1』『歴史表象特別演習-2』を履修する者は、前年度までに基礎科目外国語の卒業要件単位である単位に加えて、ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語の『中級』以上(『中級アドヴァンスト(原典講読)』4単位を含めることを推奨)を4単位修得済みか、同時に履修しなければなりません。⑩ 年度入学者までは、『基礎演習Ⅱ-1』『基礎演習Ⅱ-2』『基礎演習Ⅱ-3(年度まで開講)』の中より4単位以上修得すること。卒業論文下記の授業科目の単位をすべて修得していない学生は、卒業論文の題目を登録することができません。基礎演習Ⅰ-1・基礎演習Ⅰ-24単位基礎演習Ⅱ-1・基礎演習Ⅱ-24単位(年度入学者までは基礎演習Ⅱ-1、基礎演習Ⅱ-2、基礎演習Ⅱ-3(年度まで開講)の中から4単位)日本史概説-1・日本史概説-24単位東洋史概説-1・東洋史概説-24単位西洋史概説-1・西洋史概説-24単位なお、編入学者は別途史学科研究室の指示に従ってください。▲印の科目の履修は史学科の学生に限ります。※年度までに履修した場合は、他学科科目の扱いとなります。日本史関係の卒業論文を提出する者12単位中、日本史演習で8単位以上東洋史関係の卒業論文を提出する者12単位中、東洋史演習で8単位以上西洋史関係の卒業論文を提出する者12単位中、西洋史演習で8単位以上宗教学関係の卒業論文を提出する者12単位中、日本史・東洋史・西洋史のうちいずれか1分野の演習で8単位以上地理学関係の卒業論文を提出する者12単位中、日本史・東洋史・西洋史のうちいずれか1分野の演習で8単位以上歴史表象関係の卒業論文を提出する者(年度入学者より適用)12単位中、東洋史・西洋史のうちいずれか1分野の演習で8単位以上文学部

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