－236－ 系列授業科目名単位数期開講年次担当者備考家政学関連保育学（実習及び家庭看護を含む）選 後期浅野由子実習は原則として集中授業で行う◇ 栄養・食品科学選 前期中島敬子◇ 住居論（製図を含む）選 前期薬袋奈美子◇ 衣服科学選 前期成田千恵◆ 調理実習選 前期高橋敦子◇ 調理実習選 後期高橋敦子調理実習履修後でなければ履修不可◇ 衣服実習選 前期米今由希子◇ 衣服実習選 後期米今由希子衣服実習履修後でなければ履修不可◇ 家庭電気・機械及び情報処理選 前期細井昭憲西原直枝 ◇履履修修方方法法 「被服科学基礎論Ⅰ（旧テキスタイル基礎科学）」、「被服科学基礎論Ⅱ（旧衣服科学概説）」、「被服科学基礎論Ⅲ（旧衣空間デザイン概説）」、「衣生活文化論（旧生活文化論概説）」、「社会生活入門（旧消費者問題概説）」から単位以上を修得することが必要です。 ２０２０年度入学者までは「衣材料学実験Ⅰ」、「衣材料学実験Ⅱ」、「衣服総合実験」（年度より閉講）から単位以上を修得することが必要です。ただし、「衣材料学実験Ⅰ」と「衣材料学実験Ⅱ」は併せて修得する必要があります。 ２０２１年度入学者からは「衣材料学実験Ⅰ」、「衣材料学実験Ⅱ」から単位以上を修得する必要があります。▽印の科目は単位以上を修得することが必要です。▼印の科目は単位以上を修得することが必要です。■印の科目は衣料管理士の資格を取得する場合に履修する科目です。■注衣料管理士を取得する場合に「テキスタイル整理学」年度より閉講、「テキスタイル管理学旧衣管理学）」いずれかを修得することが必要です。□印の科目は衣料管理士の資格を取得する場合には単位以上を修得することが必要です。ただし、この場合に限り「アパレル演習」、「色彩学演習」、「アパレル品質管理のためのケーススタディ旧衣服のためのケーススタディ」はそれぞれ単位に数えます。（□注年度入学者より、衣料管理士の資格を取得する場合に、「衣材料学実験Ⅲ」、「衣環境学実験」から単位以上修得することが必要です。年度入学者までは、「衣材料学実験Ⅲ」は衣料管理士の資格を取得する場合に履修する必修科目■印です。（□注）「機能アパレル論」は年度入学者より、衣料管理士の資格を取得する場合に履修する□印の科目に含まれます。（□注）「ファッションビジネス論」は年度より、衣料管理士の資格を取得する場合に履修する□印の科目に含まれます。（□注「衣料管理実習」は年度より、衣料管理士の資格を取得する場合に履修する必修科目■印になる可能性があります。「卒業論文」の履修については、学科の指導に従ってください。◇系列「家政学関連」の科目は、被服学科の学生が卒業するために必要な「所属学科の学科科目」の単位数に数えられません。◆卒業するために必要な単位に含めない授業科目です。▲印の科目の履修は、被服学科の学生に限ります。
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