2023年 履修の手引き
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-157- 22002200 年年度度ままででのの初初級級学学力力認認定定試試験験 国内または海外においてすでにドイツ語、フランス語、中国語、イタリア語または韓国語を相当程度学習した者(単位取得の有無を問わず本学で当該語学を履修した者を除く)については、その初級修了程度の学力の認定を経てドイツ語Ⅱ、ドイツ語原典講読、フランス語Ⅱ・Ⅲ、フランス語原典講読、中国語Ⅱ・Ⅲ、中国語原典講読、およびフランス語会話Ⅱ、中国語会話Ⅱ、イタリア語Ⅱ、イタリア語原典講読、韓国語Ⅱ、韓国語原典講読を履修することができる。ただし、学力を認定された者は、各言語のⅠを履修することはできない。(それぞれの会話は履修可能)。また、初級学力認定試験に合格した場合、学科により、外国語の履修方法が以下のように緩和される。 初初級級学学力力認認定定試試験験合合格格後後のの履履修修方方法法変変更更点点 学科 履修方法変更点 現代社会学科 それぞれの語学のⅡ・Ⅲ、原典講読、および会話から同一言語を自由に組み合わせて8 単位 社会福祉学科 変更なし 教 育 学 科 変更なし 心 理 学 科 変更なし 文 化 学 科 ・初級学力認定に合格した外国語を[A]として選択 それぞれの語学のⅡ・Ⅲ、原典講読、および会話から同一言語を自由に組み合わせて20 単位以上選択必修。 ・初級学力認定に合格した外国語を[B]として選択 それぞれの語学のⅡ・Ⅲ、原典講読、および会話から同一言語を自由に組み合わせて12 単位以上選択必修。 22002211 年年度度以以降降のの初初級級学学力力認認定定試試験験 2021 年度入学者より適用の基盤的科目群・基礎科目「外国語」に記載されている「初級外国語学力認定」が適用される。また、初級学力認定試験合格後の履修方法変更点については、「2020年度までの初級学力認定試験合格後の履修方法変更点」に準じる。 【2020年度入学者まで 人間社会】教特・外国語・展開・キャリア・留学生

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