2023年 履修の手引き
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-152- 英英語語ににつついいてて 科目 内容 履修にあたっての注意 必修英語 ベーシック・イングリッシュa、b (閉講) 英語の文法力や語彙力を強化しながら、「読む」「書く」「聞く」「話す」を総合的に学習し、理解力と表現力を養成するクラス。 1 年次にベーシック・イングリッシュa・b・c・ⅾの合計8 単位を必修科目として履修しなければならない。学科単位で習熟度別にクラス編成されているため、指定されたクラスを受講すること。1 年次に単位を修得できなかった場合は、次年度以降に指定されたクラスを再履修する必要がある。 (「必修英語の再履修について」の項目を参照のこと) ベーシック・イングリッシュc、d (閉講) 英語の文法力や語彙力を強化しながら、とくに表現力やコミュニケーション力を養成するクラス。 選 択 英 語 英語(閉講) 中級~上級。文学、映画、ドキュメンタリー、ニュース、新聞など、様々なテーマやテキストを扱う。 1~8、12~19 はキキャャリリアア女女性性学学副副専専攻攻のの国国際際活活動動ココーースス指指定定ククララスス。より実践的なレベルで、国際活動に必要な英語力を総合的に養成するクラス。 9~11、20~22 は文法力・語彙力の強化を基本とし、読解力や表現力の強化、資格取得対策など、クラスによって養成重点が異なる。 *各クラスのテーマ、レベルなどは講義概要を参照。 単位は前期・後期でそれぞれ2 単位ずつ与えられるが、原原則則ととししてて前前期期にに履履修修ししたたももののとと同同じじ開開講講時時限限・・同同じじ担担当当者者のの授授業業をを、、後後期期もも続続けけてて履履修修すするるこことと。。前期の当該の授業を受けていないと後期の受講を認められない場合がある。また、すべてのクラスは、1 年次から自由に選択して履修できる。講義概要をよく読み、自分の興味や目的にあったクラスを選択すること。 英語会話(閉講) オーラル・コミュニケーションの訓練を中心としたクラス。初級のⅠでは正確な発音の習熟、基本表現のパターンや会話の訓練をする。中級のⅡは運用力、表現力をさらに向上させるためのクラス。 単位は前期・後期でそれぞれ2 単位ずつ与えられる。英語会話Ⅰは1 年次から履修可能。英語会話Ⅱは2 年次以上の学生を対象とするが、ベーシック・イングリッシュ、英語、英語会話Ⅰを修得済みである必要はない。 英語作文(閉講) ライティング力を養成するクラス。 単位は前期・後期でそれぞれ2 単位ずつ与えられる。いずれも2 年次以上の学生を対象とするが、ベーシック・イングリッシュ、英語、英語会話Ⅰを修得済みである必要はない。 ビジネス英語(閉講) ビジネスの場面におけるコミュニケーションに必要な聞く力、話す力を養成するクラス。電話、会議、提案、交渉などを想定してのロールプレイやグループディスカッションで訓練する。 資格英語(集中)1 資格英語(集中)2 資格英語(集中)3 ポピュラー・カルチャーで学ぶ英語(旧映像メディアで学ぶ英語)(閉講) 目白キャンパスで開講される夏期集中授業。 *ポピュラー・カルチャーで学ぶ英語は2019 年度より閉講。 単位はいずれも前期2 単位で与えられる。いずれも2 年次以上の学生を対象とするが、ベーシック・イングリッシュ、英語、英語会話Ⅰを修得済みである必要はない。 22002211 年年度度以以降降のの英英語語のの再再履履修修ににつついいてて 単位未修得科目 単位未修得科目 再履修可能な科目 ベーシック・イングリッシュa プレゼンテーション・イングリッシュa ベーシック・イングリッシュb プレゼンテーション・イングリッシュb ベーシック・イングリッシュc アクティヴ・イングリッシュa ベーシック・イングリッシュd アクティヴ・イングリッシュb (1) 4年次後期に限り、4年次前期においてプレゼンテーション・イングリッシュa、アクティヴ・イングリッシュa を修得 できなかった場合は、プレゼンテーション・イングリッシュb、アクティヴ・イングリッシュbで再履修することができ る。 (2) 4年を超えて在学し、9月卒業を希望する場合は、4年次までに修得できなかったプレゼンテーション・イングリッシュ b、アクティヴ・イングリッシュb については、プレゼンテーション・イングリッシュa、アクティヴ・イングリッシュ aで再履修することができる。 (3) 家政学部・文学部・理学部の学生は、家政学部・文学部・理学部のクラスで、人間社会学部の学生は、人間社会学部のク ラスで再履修しなければなりません。 (4) 申請・登録 前期・後期にかかわらず前期始業時に、必ず再履修の登録をすること。申請した再履修の登録の訂正、変更、取り消しは できない。

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