2023年 履修の手引き
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-141- 授業科目の担当者を示しますが、複数名いる場合は複数のクラスにそれぞれ1名の担当者が担当する場合と、1つのクラスを複数の担当者が担当する場合があります。 (担当者氏名は、JIS第1・2水準に含まれる文字で印字されています) 備考欄及び欄外等には、履修上の注意等大切な事柄が記載されています。なお、付されている記号の意味は以下のとおりです。 ☆ ……… 反復履修ができる科目。 既に単位を修得した授業科目を再度履修登録して単位を修得する(反復履修)ことができます(同一年度内の履修は不可)。ただし、基礎科目の外国語、身体運動Ⅱ、身体運動演習は、同一年度内でも複数クラス履修登録することができます。 ◆ ……… 卒業するために必要な単位に含めない授業科目です。 ( f ) ……… 5大学間学生交流による特別聴講学生も受講できる科目です。 (寄) ……… 寄附授業特別聴講生も受講できる科目です。 ○○学科との連携科目 ……… 学部・学科が複数連携しての専門教育を推進する科目 グローバル科目 ……… 外国語による専門科目の授業科目 ▲、○、◆、◎、(展) などの記号については、各授業科目表を参照してください。55担担当当者者 66備備考考 履修案内

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