2023年 履修の手引き
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-122- 33..必必修修科科目目ででああるる身身体体運運動動ⅠⅠaa、、ⅠⅠbbをを22年年次次以以降降にに履履修修すするる場場合合 必修科目(卒業要件単位)である身体運動Ⅰは、原則として1年次に修得します。 再履修や編入学等の理由で、やむを得ず2年次以降に履修する場合は、Ⅰa、Ⅰbの区別と学科指定の曜日時限を問わずに、不足単位分を履修することが出来ます。ただし不足単位分のみ登録できることとし、同一期に履修可能なクラスは1クラスのみとします。なお、4年次後期に限り、Ⅰbを2クラス履修できることとします。 Ⅰa、Ⅰbでの履修を希望する際には、開設クラス毎に履修希望者の受け入れ可能人数が異なりますので、前期、後期の開始前に掲示等で詳細を確認してください。 44..身身体体運運動動ⅠⅠのの実実技技制制限限ククララススににつついいてて 通常クラスでの実技が困難な学生を対象として、実技制限クラスが前後期に開講されています。受講には原則として学外医療機関の医師による診断書の提出が必要となります。その結果、実技制限クラスの受講が適切と判断された場合のみ受講可となります。診断書のフォームがありますので、第一体育館・体育研究室にて入手してください。 55..大大学学定定期期健健康康診診断断未未受受診診のの学学生生 実技制限クラス・講義科目を除くすべての身体運動科目は大学の定期健康診断を受診し、健康上問題が無い学生のみ受講できます。大学の定期健康診断未受診の学生は学外医療機関の医師による診断書の提出が必要です。診断書のフォームがありますので、第一体育館・体育研究室にて入手してください。

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