2022年 履修の手引き
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人間社会学部-321- 系列 授 業 科 目 名 単位数 期 開講年次 担 当 者 備 考 そそのの他他 地誌学Ⅱ 選2 後期 2 池俊介 現代社会学科・教育学科・文化学科と共通 「地誌学Ⅰ」の単位取得者が望ましい ◎ 哲学概説Ⅰ 選2 前期 2 渡辺哲男 現代社会学科・教育学科・文化学科と共通 ◎ 哲学概説Ⅱ 選2 後期 2 渡辺哲男 現代社会学科・教育学科・文化学科と共通 「哲学概説Ⅰ」の単位取得者が望ましい ◎ 倫理学Ⅰ 選2 前期 1~ 伊藤由希子 現代社会学科・教育学科・文化学科と共通 ◎〇 倫理学Ⅱ 選2 後期 1~ 伊藤由希子 現代社会学科・教育学科・文化学科と共通 ◎〇 海外社会福祉研究 選1 2~ 学則による留学をした学生の単位認定にのみ適用 ▲☆ 履修方法 ▲印の科目の履修は、社会福祉学科の学生に限ります。 ☆ 印のついた科目は、反復履修ができる授業科目です。 ○ 印のついた科目は、受講希望者が多数の場合は人数調整を行います。 ◆ 印のついた科目は、卒業するために必要な単位に含めない授業科目です。 ◎ 印のついた科目は、学科専門科目に含めない授業科目です。 「「社社会会福福祉祉援援助助技技術術総総論論」」ににつついいてて 2020年度以前の入学者で「社会福祉援助技術総論」の単位未取得者は、2021年度以降に「ソーシャルワークの基盤と専門職」を履修すること。 「「社社会会保保障障論論」」ににつついいてて 2020年度以前に入学した社会福祉士受験資格希望者のうち、2020年度までに「社会保障論」の単位未取得者は、2021年度以降に「社会保障制度論」を履修すること。 「「ソソーーシシャャルルワワーークク実実習習」」ににつついいてて((22002211年年度度入入学学者者よよりり)) ① ソーシャルワーク演習Ⅰを履修する者は、1年次・2年次前期必修科目および原則として履修可能開始年次が2年前期までの国家試験受験指定科目を履修済みであり、かつ1年次後期に社会福祉とキャリア(同科目の課題である現場体験を所定の時間終了すること)を履修済であること。ソーシャルワーク演習Ⅰは、原則として標準履修年次である2年後期でしか履修することができない。 ② ソーシャルワーク実習指導Ⅰを履修する者は、原則として社会福祉とキャリア、ソーシャルワーク演習Ⅰ・Ⅱを履修済かつソーシャルワーク演習Ⅲを履修中であること。 ③ ソーシャルワーク実習Ⅰ・Ⅱを履修する者は、社会福祉士国家資格取得の意思が強固である者とし、1・2年必修科目を履修済、また原則として履修可能開始年次1・2年の社会福祉士の指定科目を履修済みで実習に必要な学力、意欲を十分に有すること。また、本科目の履修と並行して、3年後期にソーシャルワーク実習指導Ⅰ、4年前期にソーシャルワーク実習指導Ⅱ、4年後期にソーシャルワーク実習指導Ⅲを履修すること。 ④ ソーシャルワーク実習指導Ⅱを履修する者は、原則として1~3年次の必修科目、ソーシャルワーク演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲおよびソーシャルワーク実習指導Ⅰを履修済かつソーシャルワーク演習Ⅳを履修中であること。 ⑤ ソーシャルワーク実習指導Ⅲを履修する者は、原則としてソーシャルワーク演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳおよびソーシャルワーク実習指

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