2022年 履修の手引き
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-14- 協定大学又は認定大学への留学を希望する者は、許可を得て留学することができます。この場合の留学は1年間を限度として在学期間に算入することができます。 また、修得した単位は、30単位を限度として本学の卒業に必要な単位として認められることがあります。ただし、休学して留学した場合はこの限りではありません。 上記の留学のほかに、本学が認めるものとして海外短期研修があります。 詳細については、国際交流課に問い合わせてください。 本学と協定のある日本国内または外国の大学、または短期大学において授業科目の履修および単位の修得を希望する者は、許可を得て交流学生として派遣されます。派遣期間は1年間を限度として在学期間に算入することができます。 詳細については学修支援課に問い合わせてください。 退学した者(除籍者含む)が再入学を願い出たときは、教授会の議を経て、学長はこれを許可することがあります。 退学(除籍)から再入学するまでの中断期間の限度を4年とします。ただし、かつての在学年数が4年を越えていた場合は、入学年度後7年目までとします。 退学(除籍)後再入学を希望する場合は、学科研究室および入学課に問い合わせてください。 本学には科目等履修生及び研究生の制度が置かれています。詳細については、学修支援課に問い合わせてください。 77 留留学学 88 交交 流流 学学 生生 1100 科科目目等等履履修修生生おおよよびび研研究究生生 99 再再 入入 学学

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