2021年 大学院要覧
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系列開講授業科目名必修選択授 業 科 目担当者名備考期講義・演習・実習の別単位数○インターンシップI4実習前(後)教授佐藤克志集中授業(事前事後指導除く)120時間教授江尻憲泰主に休暇中に行う教授定行まり子教授篠原聡子教授平田京子☆■教授薬袋奈美子准教授片山伸也准教授是澤紀子准教授宮晶子インターンシップⅡ閉講〇インターンシップⅡ8実習通年教授佐藤克志2年次のみ履修可教授江尻憲泰集中授業(事前事後指導除く)240時間教授定行まり子主に休暇中に行う教授篠原聡子旧 インターンシップIII☆■教授平田京子教授薬袋奈美子准教授片山伸也准教授是澤紀子准教授宮晶子○研究・デザイン基礎2演習前期教授佐藤克志教授江尻憲泰教授定行まり子教授篠原聡子教授平田京子教授薬袋奈美子准教授片山伸也准教授是澤紀子准教授宮晶子〇特別研究10教授佐藤克志2年次が履修すること教授江尻憲泰細井のみ2021年度休講教授定行まり子教授篠原聡子教授平田京子教授薬袋奈美子准教授片山伸也准教授是澤紀子准教授細井昭憲准教授宮晶子*印は選択必修2018年度以降入学者は12単位以上。※印のうち1科目(4単位)は、指導教員の指示により必ず履修すること上記*印、※印を含め、合計36単位以上を履修すること。☆印は反復履修することができる授業科目を示す。△印は教職専修免許中学校・高等学校『家庭』の規定科目に該当する。■印は建築士試験の大学院における実務経験に係るインターンシップ科目に該当する。8単位を超えて修了に必要な単位数に含めることはできない。□印は建築士試験の大学院における実務経験に係る関連科目に該当する。(「住居設計論演習Ⅰ(旧住居設計論)」は、2015年度までの履修に限り、該当する。「安全・感性工学システム論演習I」は、2019年度までの履修に限り、該当する。)特別研究は修士論文が合格した期に単位が付与される。開講欄○印は2021年度開講「安全・感性工学システム論」「安全・感性工学システム論演習I」は、2019年度までの履修に限り、教職専修免許中学校・高等学校「家庭」の規定科目に該当する。-36-

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