今号からスタートしたアオハルプレイバック。
本学の卒業生で、現在学園に関わっていらっしゃる方々の青春時代を、思い出の写真から紐解いていただきます。学園ニュースデジタル化の記念すべき第1号は、学長の篠原聡子先生です。
篠原先生は1977年(昭和52年)に家政学部住居学科に入学、1983年(昭和58年)に大学院修士課程(家政学研究科住居学専攻)を修了されました。本学で住居学科教授として教鞭を執りながら、120周年記念事業では目白キャンパス整備を統括する建設事務室室長も務められました。2020年(令和2年)の学長就任後にも、創立120周年記念事業の建築部門の仕事を兼務されています。
「キャンパスのことは誰よりも詳しいと思います」という篠原先生が、大学時代の「アオハル」を語ります。