授業概要

閉じる

授業科目名テキスタイル試験法演習(集中スクーリング)
担当者名 工藤 千草
開講期集中スクーリング
開講年次3
単位数選2

概 要
 テキスト、参考文献の所蔵は、図書館蔵書検索で確認して下さい。
[概要]
 繊維製品の品質を確認する各種試験法を、実習と苦情研究を通して学び、苦情事例の要因解析をレポートにまとめる。
[到達目標]
@品質苦情の要因を確認する各種試験方法を修得する。
A苦情の要因を推定する知識を身に付け、レポート化ができる。
[授業計画]
1.品質管理・品質苦情と各種試験
2.染色に関連する苦情例1
3.染色堅牢度に関する各種試験と実習1
4.染色の苦情例の解析1とレポート作成
5.染色に関連する苦情例2
6.染色堅牢度に関する各種試験と実習2
7.染色の苦情例の解析2とレポート作成
8.物性に関する苦情例1
9.物性に関する各種試験と実習1
10.物性の苦情例の解析とレポート作成1
11.物性に関する苦情例2
12.物性に関する各種試験と実習2
13.物性の苦情例の解析とレポート作成2
14.繊維産業の現状について
15.苦情処理に関連する各種試験法のまとめ
[準備学習に必要な学修内容]
 新聞などを読んで、日本や世界の繊維産業についてある程度把握しておくこと。衣料の手入れに関連する衣類の表示、洗濯機のコース、洗剤や漂白剤などの種類を確認しておくこと。
[成績評価] 
 最終日に行う筆記試験(穴埋め、択一、論文)を50%、苦情事例の要因解析のレポートを50%とする。
[使用教科書]
 改訂 繊維製品の品質苦情ガイド−消費者苦情の原因究明− 日本衣料管理協会刊行委員会編 日本衣料管理協会
[参考書]
@JISハンドブック31 繊維 日本規格協会
A繊維製品試験法 日本衣料管理協会
B繊維製品試験法マニュアル 石川励造 日本規格協会
C新訂3版 繊維製品の基礎知識 第1部 繊維に関する一般知識、第2部 家庭用繊維製品の製造と品質に関する知識、第3部 家庭用繊維製品の流通、消費と消費者問題に関する知識 日本衣料管理協会
D繊維製品の苦情処理技術ガイド−損傷、形態変化、外観変化、機能低下等−、−色に関する苦情−、−縫製・安全性・表示等に関する苦情・不適正− 繊維製品の苦情処理技術ガイド編集委員会編 日本衣料管理協会
[持参するもの]
 教科書、筆記用具、エプロン(実習時)
[学生へのメッセージ]
 教科書を予習すること。復習を必ず行うこと。
 繊維製品品質管理士資格取得受験者は受講が望ましい。
 授業実施スケジュールは、初日に伝える。

旧科目名:「繊維製品試験法演習」

AllRight,Copyright © 2001 Japan Women's University