授業概要

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授業科目名応用表現アートセラピー(集中スクーリング)
担当者名 小野 京子
開講期集中スクーリング
開講年次2
単位数選2

概 要
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[概要]
 アート表現を教育に用いるメソッドであるアーツ・インテグレーションの理論と実際を学ぶ。アーツ・インテグレーションの例としては、ダンス表現を使って数学を学ぶ、詩作から社会科を学ぶ、ドラマ表現を使って理科を学ぶなどである。教科の学習にアート表現を取り入れることで、生徒の好奇心を刺激し、学習効果を上げる。多様な学習スタイルを持つ子どもに対応し、発達障がいなど、障がいを持つ子どもの学習支援にもなる。アート表現を用いた授業プランを作成し、プレゼンテーションを行う。
[到達目標]
@アーツ・インテグレーションの理論と実際を理解する
Aアーツ・インテグレーションを用いる授業プランを作る
B小グループで実際に授業をする
[授業計画]
【第1日】
1.アーツ・インテグレーションとは何か
2.マルチプル・インテリジェンス(多元知能)理論
3.カナダやアメリカでのアーツ・インテグレーション教育
4.モデル授業1
【第2日】
5.カナダの実例(実際の授業風景)
6.様々なモダリティの用い方(ビジュアルアート、ダンス・ムーブメント、音楽、ドラマ、ストリーテリングなど)
7.モデル授業2
8.認知特性を生かした学び
9.モデル授業3
【第3日】
10.小学校学習指導要領と指導案
11.ディスカッション
12.授業プラン
13.プレゼンテーション:模擬授業(1)
14.プレゼンテーション:模擬授業(2)
15.まとめ、振り返り
  (内容・演習が前後・変更する場合があります)
[準備学習に必要な学修内容]
 「表現アートセラピー基礎」または「表現アートセラピー1」で学習した内容を復習しておくこと。
[事前課題]
 「表現アートセラピー1」を未履修の場合は、『癒しと成長の表現アートセラピー』を読んでおくこと。
[成績評価]
 授業と演習への参加態度(40%)小テストやリポート(30%)プレゼンテーション(30%)
[使用教科書]
 なし
[参考書]
 スピーキングルール?みんなの前で話すこと、伝えること キャシー・ミヤタ 同友館
[持参するもの]
 16色程度のクレヨンかクレパス、F4サイズのスケッチブック、雑誌2?3冊、のり、はさみ、水彩用の筆1?2本、新聞紙
[学生へのメッセージ]
 今まで教育に関わりのない方、教科を教えたことがない方も受講できます。自分の創造性も高められます。身近にいる子ども、塾や教育現場等で指導できるように意識を高くもって学んでください。

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